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震災復興メール

2011.09.15

筋野一美

あの震災から半年が過ぎました。 早く感じる人も、まだ半年と感じる人も、きっとその人の感じかた捉え方でかわりますよね。 気持ちの時が止まったままでも時間の時は進み、希望の杜のように、さまざまなところで復興に向かって修繕工事があちらこちらで見掛けます。 震災をきっかけに、当たり前の生活、ライフラインのありがたさを感じ希望の杜が一丸となって過ごしてきたことは絶対に忘れられない出来事だと思います。 これからは新たな希望の杜としてスタートします。 『※利用者目線で関わり、人と人とのつながりを大切に共に楽しもう。 ※原点に還れ見せてやれ、絆と底力、報連相で一致団結。』 みんなで決めた目標に向かって一歩一歩進んで行きたいと思います

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